サービスの特徴
身体介護・生活援助など、ご利用者様のニーズにあったサービスを提供いたします。
ご利用者様がご満足し、笑顔で過ごしていただけるようきめ細やかなサービスを心がけます。
医療連携・看護体制
日中は、看護師が常駐。
健康面、精神面の不安を解消。
• 日中は看護師が常駐し、入居者様の健康管理に努めます。
• 地域の医療機関と連携し、在宅医療、急変時の往診に対応いたします。
• 服薬管理もおこないます。
対応可 | 認知症、アルツハイマー病、パーキンソン病、心疾患、脳梗塞後遺症、リウマチ |
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要相談 | 糖尿病(インスリン)、腎臓病(透析のケア)、バルーンカテーテル、鼻腔 経管、胃ろうのケア、在宅酸素、中心静脈栄養(IVH) *平成29年12月現在。詳しくはご相談ください。 |
スタッフの役割・人事体制
無資格の職員はおらず、ヘルパー2級以上もしくは介護福祉士の資格をもった実務経験があるスタッフが担当いたします。定期的に外部の講師を招いて技術研修に取り組み職員個々の技術、能力向上に取り組んでいます。また、気持ちのいい施設を目指すために「接遇研修」、「身体拘束」「倫理」などの研修も行います。
スタッフ全員の1人1人の協力や意欲を活かし、幹の太い「くすの木」として、育んでいただくためにスタッフ全員が何らかの役割を担って責任をもって働くことの意義を体感していただいています。
介護のとりまとめの適任者に介護リーダーとして、 現場全体の指示や責任者と職員のパイプ役を。 掃除や整理整頓が得意な職員は物品管理担当を。 レクや行事の得意な職員はレク担当を。 若い職員にも、施設のことをより知っていただくために「くすの木たより」の編集長を。
といったように、介護の経験や年齢等に関係なく、その人の長所や得意分野を活かした担当をお願いしています。
そういった意味では、くすの木のスタッフ全員が
「リーダー」であり、「責任者」です。